《遊戯王》〜レッドデーモン〜 必要だったのは振り返る事。
お久しぶりです、悪魔神官です。
すっかりブログ放置してました・・・
グレイドル壊獣で大会に出るぞ!と意気揚揚としていましたが、大会に出場して閃刀姫と互角に渡り合うという熱い戦いは出来ました。ですが、やはりカードパワーや速度が足りず、さらに多忙もあり、環境、そしてグレイドル壊獣デッキそのものに疲れてしまいました・・・
そこで私は振り返りました。
「自分の一番大事なデッキ、なんだっけ?」
そしてやはりと言いますか。辿り着いた答えは《レッドデーモン》の1つだけでした。一旦環境から離れて、自分の本当にやりたい"遊戯王"を探すために再びレッドデーモンの構築に乗り出しました。増えたパワーカードに特別頼ること無く、自分のやりたい事が出来るデッキを組み直しました。
ご紹介します。《レッドデーモン》デッキです。
メイン40エクストラ15
特別際立つ所の無い基本的な構築です。自分がこのデッキで本当にやりたい事を考え直した結果「スカーレッドノヴァドラゴンによるフィニッシュ」に至りました。そこに重きを置いて構築しました(過去の悪い癖のそれだけを狙うのではなくあくまでサブギミックとして採用し、それでも充分狙えるような構築を目指しました)。環境を離れるというおかげで魔法罠対策皆無ということになっていますが、その点もどこを入れ替えれば苦無く戦えるかもお話しようと思います。
ここから長文になりますので時間がある時に以下の採用理由をご覧になってください。
《非チューナー》
・レッドスプリンター×3
《レッドデーモン》デッキ非チューナーの主軸の一人です。手札or墓地からレッドリゾネーターを特殊召喚し、レッドライジングに繋げられるのはやはり強力。展開と切り返しの双方に使える1枚。問題なく3枚採用です。
・レッドガードナー×1
レッドデーモンモンスターの存在が条件、相手の効果発動にチェーンを組む形で手札から自分フィールドのモンスターを効果破壊から守れる1枚。身内環境でブラックホールを再び見るようになったのも要因ですが、アビスと共に手札に彼が居ると非常に強く出れるので事故の無い程度に1枚採用です。
・レッドウルフ×1
リゾネーターモンスターの召喚にチェーンを組む形で自己特殊召喚が出来る星6モンスター。いかんせんレッドライジングからの展開の事故率の低さ故にそこに頼りきってしまうと使い切った途端に反撃が出来なくなってしまうのを恐れて採用。エクストラの星8レッドデーモンの数もライジング+ウルフを意識した枚数にしました。
・風来王ワイルドワインド×3
主軸の一人。貴重な墓地効果持ちで、レッドデーモンの中で唯一と言っても過言じゃない9期を意識した効果を持っています。みんなして効果1つで終わりやがって!
攻撃力1500以下の悪魔族チューナー(リゾネーター)が存在する場合、自己特殊召喚が出来、墓地から除外する事で上と同条件のカードをデッキからサーチ出来たりと、非常に器用な1枚。状況によっては先行棒立ちというのも彼しか出来ない仕事です。安定の3枚採用。
・黒き森のウィッチ×3
墓地に送られた場合にデッキから攻撃力1500以下のモンスターをデッキからサーチ出来る星4モンスター。レッドリゾネーターとのセットが非常に強力で、シンクローンならアビスへ、手札誘発組もサーチが効くので見えてはいますが圧力をかけることができます。ワイルドワインドと同じく先行セットが出来る彼女も3枚採用。以前は《怒炎壊獣ドゴラン》をサーチして耐性持ちを突破していましたね。
・終末の騎士×1
某レッドデーモン使いの彼のレリゾ終末デストルドーの動きを丸パk拝借させて頂きました。デストルドー以外にもワイルドワインドを墓地に送り、次ターンの布石を作ることも出来るので序盤は非常に有能な1枚。無理はせず1枚のみ採用。
・増殖するG×3
手札があるだけ戦えるレッドデーモンには必要不可欠な1枚。フリーとはいえ10期や9期のパワーに対抗するにはこの力が必要でした。シンクロ素材としては流石に生きませんが脳死で3枚安定です。黒き森のウィッチでサーチが効くのが少々嬉しい所ですね。
《チューナー》
・クリエイトリゾネーター×1
星3チューナー(事故要因筆頭)のリゾネーター。自己特殊召喚が可能でレッドリゾネーター通常召喚後でもスカーレッドノヴァへ持っていけるポテンシャルのある1枚。しかし星5の非チューナーはこのデッキに存在しないので複数採用は避けました。
・フレアリゾネーター×1
星3チューナー(最重要事故要因)のリゾネーター。素材にした際シンクロ先の攻撃力を300上昇させる。上昇率は微々たる物、更に特に特殊召喚する手段も無く、魔法罠除去を入れるならここを変えるのがベストでしょう。ですがライジング+フレアで3500のアビス、スカーレッドノヴァの破壊力上昇など色々出番はあるので苦しい顔で1枚採用です。因みにスカーレッドノヴァが攻撃無効の為に除外された場合上昇した300は・・・
・レッドリゾネーター×3
《レッドデーモン》デッキチューナーの主軸です。懐かしい話をしますと、ガーベージロードとバイスドラゴンが非チューナー枠だった復帰最初期は非常に仲が悪くほとんど採用していませんでしたが、ライジング登場と同時に一気に主軸となりました。
通常召喚時、手札から星4以下を特殊召喚する効果、特殊召喚時モンスターの攻撃力分ライフを回復する効果。双方非常に強力で特に特殊召喚時の効果は何度も"返しの後の逆転を更に硬いもの"にしてきました。手札から星4以下を特殊召喚する効果も、終末ならデストルドーを落としてアビスへ(デストルドーSSのタイミングによって少々細かい作戦があるのはデストルドーの所で説明します)。黒き森のウィッチなら手札誘発をサーチかアビスへ。そして最悪事故の際は他のチューナーと共に「ハリファイバー」という手段もあり芸達者。確実に必要な1枚。3枚採用です。
・シンクローンリゾネーター×2
自己特殊召喚が出来る星1チューナー。フィールドから墓地へ行った際には他のリゾネーターモンスターを墓地から手札に戻せる能力もあり、戦闘継続力に非常に貢献出来るカード。アビスを組む際に絶対必要となるので欠かすことの出来ない1枚です。直接レッドデーモンにはなれない為、採用はアビスと同じ枚数の2枚です。
・チェーンリゾネーター×1
シンクロモンスターの存在が条件で、通常召喚時にデッキからリゾネーターを特殊召喚する事ができます。基本的にはこれで星3リゾネーターをリクルートし、スカーレッドノヴァへ持っていくのがメインの仕事です。勿論、アビスの素材にもなり、ベリアルのリリース要因確保にもなるので展開力を与える1枚。ただレッドデーモン展開後の出番が基本なので、無理せず1枚採用。
・ミラーリゾネーター×1
墓地から特殊召喚出来る星1リゾネーター。しかし特殊召喚条件が明らかに劣勢時のみ、レベル変動効果も相手依存の為、基本的にはレベル変動せずに返しのアビスの素材がメインの仕事。複数採用する必要無いと見て1枚採用。魔法罠除去を入れるならここも変更対象でしょう。
・亡龍の戦慄ーデストルドー×1
神速で星7シンクロが組めることでお馴染みのやべぇ奴。激しいライフコストは厳しい事+終末の騎士の枚数上採用は1枚です。
レッドリゾネーター+終末の騎士
このシーンでレッドリゾネーター通常召喚+終末の騎士特殊召喚の際に終末効果でデストルドーを墓地に送り、これで準備完了です。
ここからですが、「デストルドーの対象を"終末の騎士"にするか"レッドライジングドラゴン"にするか」という二択が発生します。双方共にアビスを立てることは出来ますが以下の様に多少違いが発生します。
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〜終末の騎士を対象にする場合のメリット〜
・残りライフ8000の時にライジングを対象にする場合、ライジングでレリゾを特殊召喚してライジングの攻撃力分回復し、その後にデストルドーを使うと残るライフは5050。
一方同条件で終末の騎士を対象に取った際に後者に残るライフは6100。前者よりも「ライフを1050ポイント多く残せます」。※こっちの展開ではレッドリゾネーターはS素材にせずフィールドに守備表示で残る状態になります。
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〜レッドライジングドラゴンを対象にする場合のメリット〜
・終末の騎士を対象にアビスを立てた場合、レッドライジングに星3のデストルドーをチューニングする事になり、「墓地に星8レッドデーモンが残りません」。
一方レッドライジングを対象にした場合はライジング、星8レッドデーモン、アビスと段階を踏む為、しっかりと星8レッドデーモンを経由してアビスへと繋げられます。
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まとめると、
序盤に「ライフ1050」か「墓地に星8レッドデーモンを残す」かのどちらを取るかという問題です。終盤でライフが減っているなら前者は関係無いですし、後者も既にレッドデーモンが墓地にいれば関係無いです。なのであくまで序盤、先行1ターン目です。
よって、"手札に他にレッドデーモンを組める手段が揃っているならば前者、無いなら後者"というのが正解だと思います。
・幽鬼うさぎ×2
手札から飛んできて殺す奴。手札からも飛ばしますが、このデッキでは主にハリファイバーのリクルート先として採用しました。無論星3チューナーとしても使えますし、制圧の為にアビスの効果で蘇生して置いておくのもアリですね。非常に強力なカード。乱用は避けるために2枚採用。
《魔法・罠》軽く行きます。
・コールリゾネーター×3
全ての基礎。状況に合ったリゾネーターを的確にサーチ出来る重要な1枚。問題なく3枚採用。
・強欲で貪欲な壺×2
ごうどんどん。手札消費の激しさ故にいかに少ないカードでアドを稼ぐかと考えた結果、やはりこのカードに頼るしかありませんでした。複数枚引いてしまった日にはデッキが消し飛びますが引かなきゃそれはそれで弱いので2枚採用。
・貪欲な壺×1
切れたリソースを回復しつつ手札補充もする1枚。墓地利用が若干あるため、乱用する訳にはいきませんが、リソース切れで戦闘不能がキツイので1枚のみ採用。終盤に引くのが理想的。
・死者蘇生・ソウルチャージ×各1
不可能を可能にする1枚。切り返し、詰めの一手、展開補助など様々な事に使える1枚。耐性の薄いレッドデーモンを何度も戦場投入させる為にこちらも可能な限り採用。
・シンクロコール×2
登場当時から追い打ちに使えたり対象を逃れたり色々出来るやんと思っていました。実際に上記の様な利用が基本。複数回するかと聞かれるとそうでもないため、採用は2枚です。
・デモンズチェーン×3
唯一の妨害魔法罠。直接相手に干渉でき、展開を阻害して微妙な盤面を残す為に採用。ジャックのカードである事を忘れてはいけない。試しに採用した所ゲームエンドまで発生させるポテンシャルを秘めていた(実際この効果でゲームエンドまで持っていったシーンがあった)ので、このカードはガッツリ3枚採用。
《エクストラデッキ》
・レッドデーモンズドラゴンスカーライト×2
間違いなく彼が《レッドデーモン》デッキのエースモンスターです。盤面一掃+バーンダメージ、ルール効果で素レモンとして扱う為、スカーレッドノヴァの素材になれる(改めて考えると非常に重要な効果)など、やる事は単純明快ながらシーンを選ばず高い突破力を持っている為、これからもガンガン使っていきたいと思います。他のエクストラモンスターとの兼ね合いと経由するモンスターの数の理由でで採用は2枚にしました。
・レッドデーモンズドラゴンタイラント×1
「すべて壊すんだ」を体現した進化系。召喚条件、シーンを大きく選びますが、その破壊力は他の全てを上回ります。その破壊効果の為、バトルフェイズの魔法罠無効効果は若干活かしづらいですが、ミラーフォースランチャーなんてカードもありますし、以前よりも死に効果にはなってないかと思われます。彼を出せるシーンは大体は同時にベリアルにも繋がる盤面でもあるので、状況に応じて使い分けます。複数回使用する様には見えませんので採用は1枚です。
・スカーレッドノヴァドラゴン×1
一番カッコイイ奴。スカーライトがエースですが、真のエースはスカーレッドノヴァだと心の中で決めていました。このカードはアニメで紅蓮の悪魔戦を見た時(小学生くらいかな?)からずっと使いこなしたかった1枚で、夢叶った感じです。
性能ですが、まず相手のカード効果で破壊されず、墓地のチューナーの数だけ攻撃力上昇というパワフルな効果と、相手の攻撃を自身を除外して無効化する繊細な効果を持ち合わせていて、存外対応力の高い1枚。ですがヴァレル軍団には勝ち目が無いので、そこはなんとか他の手段を立てなければなりませんね。
似た召喚条件のモンスターにレッドデーモンカラミティがいます。特大バーン効果、被突破時のリカバーと性能は悪く無いのですが、耐性ゼロの彼は最終盤面に置いておくには少々役不足と感じた為、今回彼は不採用と致しました。
・琰魔竜レッドデーモン×2
《レッドデーモン》デッキのエースの裏の顔です。こちらはスカーライトと異なりバーン効果が無く、スカーレッドノヴァの素材になる事は出来ませんが、彼の利点はやはりヴァレルロードやその他の3000を超える攻撃力を持つ攻撃表示モンスターをしっかり破壊出来る効果です。スカーライトは自身以下の攻撃力を持つモンスターが破壊対象です。それ以上の相手を破壊することは出来ません。琰魔竜は攻撃力関係なく破壊する事が出来るので、スカーライトの穴を埋める1枚としては最高のカードだと思います。守備表示は知りません。バーン効果は無くとも盤面を返す力は充分あるので、採用枚数はスカーライトと同じ2枚にしました。
普通のレッドデーモンズドラゴンは・・・
・琰魔竜レッドデーモンアビス×2
星8が盤面返しのプロならば彼は唯一の制圧札。鉄壁の守護竜です。種類を問わず相手フィールドのカード効果を1度無効にする事が出来ます。相手に戦闘ダメージを与えた場合に墓地のチューナーを蘇生させる効果も強力。星8からアビスへなったのなら星1チューナーを蘇生させてベリアルへ。制圧を固くしたいのなら幽鬼うさぎを蘇生。高い攻撃力も相まってゲームエンドすらありうるのが彼。1枚で大きく仕事が出来る分、無効効果をどこに当てるかというプレイングスキルが問われるなかなか難しいカード。シンクローンを素材にするのが理想なので、そこと同じ枚数の2枚採用にしました。
・琰魔竜レッドデーモンベリアル×2
新ルールを乗り越えたレッドデーモンです。戦闘ダメージを与えた場合に墓地とデッキからそれぞれ同じレベルのチューナーを特殊召喚するという効果。幽鬼うさぎとナチュルローズウィップがいっぺんに登場する悪夢を・・・!デッキからチューナーをリクルート出来るため、メイン2での動きをサポートするいい効果です。
そしてもうひとつが「自分フィールドのモンスターをリリースして、墓地のレッドデーモンモンスターを対象に発動し、そのモンスターを特殊召喚する」効果です。自身をリリースしてアビス、スカーライトに逆戻りして盤面掃除や制圧にまわったり、再び自身を特殊召喚してエクストラモンスターゾーンを空けたり、自身の効果で特殊召喚したチューナーを素材に打点を増強したりと、新ルール到来と共に非常に愉快な能力になりました。アビス経由で変身するのを基本の展開手段と考えている為、アビスと同じ枚数の2枚採用にしました。
・レッドライジングドラゴン×3
過労死ドラゴン。登場してすぐに過労死を予想させた「まさにこいつを待っていた」と言わんばかりのレッドデーモンの架け橋です。シンクロ召喚成功時に墓地のリゾネーターを特殊召喚する効果を持っています。レッドリゾネーター+星4からここに到着すれば、そのまま星8レッドデーモンへ行きます(ついでにレッドリゾネーターのライフ回復効果も使えるぞ)。戦闘能力は期待出来ませんが、最も重要な役割を担っているのでしっかり3枚採用で過労死して頂きます。
〜お詫び〜
以前ゾンビキャリアを素材にレッドライジングをS召喚するような素振りを見せていましたが、素材指定に「悪魔族チューナー」と書いてあるのを見てない盲目の決闘者でした。お詫び申し上げます。
・シューティングライザードラゴン×1
このカードは直接シンクロ召喚する為では無く、ハリファイバーの変身先として採用しました。役割は簡単。スカーレッドノヴァの攻撃力上昇に貢献して貰います。基本的にはミラーリゾネーター辺りがマストでしょうか。他にも相手ターンにワイルドワインドを墓地へ送ることで、次のターンの布石を作る事もできます。状況にもよりますがワイルドワインドを落とせば星3チューナー役になり、レッドウルフを落とせば星1チューナー役になるので、このカードも直接展開に繋がる可能性を秘めています。ハリファイバーからの経由のみを想定してるので採用は1枚です。
・水晶機巧ーハリファイバー×1
まるでチューリッヒの様な事故対応能力。でもあちらほどは安心出来ませんがね。以前は手札にチューナーしかいない場合、なす術なく散る以外のルートを見いだせませんでした。ハリファイバーが登場してからは固くは無いものの幽鬼うさぎ程度なら置ける様になったので多少はマシになったと思います。
グローアップバルブを採用すればハリバルブリンクリバルブヴァレルソードの動きは確かに出来るんですけど、それはレッドデーモンの良さを台無しにしてると思ったので今回採用しませんでした。代わりにこのデッキではスカーレッドノヴァの攻撃力上昇に貢献してもらう事にしました。変身先は上記のシューティングライザー。直接事故解決にはなりませんが、ただ事故回避以外にもレッドデーモンベリアルのチューナーリクルートから相手ターンにスカーレッドノヴァを構える準備まで充分持っていけるので、やはり強いなと言った感じでしょうか。メインギミックでは無いので採用は1枚です。
今までで最も楽しく戦え、そしてしっかり勝ちを手に入れられるレッドデーモンデッキになりました。今後も微調整はあると思いますが、しばらくはこれをベースにやっていこうと思います!
〜終わりに〜
他のデッキ、ゲーム各種も非常に充実しています。特に《真紅眼》の進化は目覚しいもので近いうちにぜひ紹介したいものです。
パズドラはジョイラ当たりました(尚サブ不明)。
FGOは土方さん引いたので実質2部完全クリアです。あと今は北斎ちゃんにありとあらゆる物を掌握されています。ホントニカワイイヨ・・・
花騎士は、もうそろそろスマホ版のリリースですね。その際以前平然と話してはいたのですが、規則違反であったアカウント二重所持が間違いなく良くない方向に向くと予想し、戒めとしてDMMアカウントを全て削除した後、一からやり直しました。この間の1000DMMポイントで金以上1枚確定+虹メダル50というアドにアドを重ねたガチャを、クロユリの為に意を決して6000円分回した際に、前の2つのアカウントの虹キャラ(旧メイン垢スノードロップ、旧サブ垢うさぎへレニウム)と運命的な再会を果たし、感極まって涙がちょちょぎれる出来事がありました。あと2日間素材ダンジョンを回したら他の花騎士達の強化に当たりたいと思います。
艦これもぼちぼち進めて2-2周回に至ってますが今のところ浜風ドロップは無く。ある程度練度も上がってきたので、夏イベで他の3人含めてまとめて取り返そうと思います。
近々《真紅眼》の構築も公開しようと思います。自分なりにかなり綺麗にまとまったと思うので楽しみにしてください!
それではまた会いましょう!!
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《超ローペースでお絵描きしてます》
リクエスト(大体)受け付けてます。